サスペンス・ミステリー(映画)

R指定(映画)

『ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟』映画(一般動画) DMM (寺島 進)

北海道・新千歳空港———空港のベンチに座り、ノートパソコンを広げチャットを楽しむ中年男。保険会社に勤務する姿俊夫(寺島進)は東京を離れ、支社長としてこの北海道に単身赴任している。今日は妻の麗子(竹内ゆう紀)が半年ぶりに東京からやって来る日。彼が妻の到着を待つ間、チャットで会話を楽しむその相手は、不倫関係にある会社の部下だった。姿の妻・麗子はすらりとした長身の若く美しい女性である。久しぶりに再会した姿夫妻だが二人の表情になつかしさや喜びはなかった…。 広々としたアスファルトの道をぐんぐん進んでいく姿の車。突然ひとりの男が道路に飛び出し、俊夫はあわてて急ブレーキを踏む。男は、「車が故障してしまったが誰も止まってくれず、つい飛び出してしまった」と困り果てた口調で話す。反対する麗子を尻目に、姿はこの男を車に乗せるのだった。 黒田と名乗ったその男(小沢和義)は陽気で礼儀正しく、姿はすぐに気を許すのだった。だがあたりが暗くなった頃、黒田の態度が一変する。麗子に対し異常な興味を示す黒田は、いきなり彼女の体に触れようとする。激怒した姿が強引に黒田を車から降ろした瞬間、彼はトランクからショットガン取り出し、姿夫妻を脅して「このままどこまでも走り続けろ」と強要したのだった。
SF(映画)

『アイ・アム・ナンバー4』映画(一般動画) DMM (アレックス・ペティファー)

故郷を追われ、世界へ散らばった9人の選ばれしものたち。彼らは正体を隠し、街から街へと移り住む暮らしを送っていた。ジョン・スミス(アレックス・ペティファー)を名乗る"ナンバー4"は、9人のうち3人が何者かに殺されたと知り、次のターゲットは自分であることを予見する。転校先の高校で出会ったサラと恋に落ちたジョンだが、直後に両手から光とともに強烈なパワーが覚醒。不思議な能力の開花に戸惑いつつも自らの使命を悟ったジョンは、遂に世界へ散った残りの仲間を探し、謎の敵との壮絶な戦いに挑むことを決意する! ダイアナ・アグロンらハリウッドの新しいヤングスターたちが自らの運命を切り開く若者たちを好演、マイケル・ベイ製作のアクション作品!
サスペンス・ミステリー(映画)

『ダ・ヴィンチ・コード』映画(一般動画) DMM (トム・ハンクス)

ルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。 容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。 ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。 そこに歴史を覆す驚愕の真実が・・・!
サスペンス・ミステリー(映画)

『20世紀少年 —第2章— 最後の希望』映画(一般動画) DMM (豊川 悦司)

“血の大みそか”から15年後の2015年。 歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。 高校生になったケンヂの姪・カンナは、そんな"ともだち"中心の国家に反抗し、問題児とみなされ、遂には"ともだちランド"での研修を命じられることになり・・・
サスペンス・ミステリー(映画)

『天使と悪魔』映画(一般動画) DMM (トム・ハンクス)

新しい教皇を選出するコンクラーベと行うことになったカトリック教会の総本山ヴァチカンで、候補者である枢機卿たちが誘拐される事件が発生。 ヴァチカンの 依頼で調査に乗り出した宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、教会に迫害された科学者たちが創設したという秘密結社イルミナティが、再び現代に姿を現したのではないかと推理する。 犯人はスイスの研究所から恐るべき破壊力を秘めた"反物質"を盗み出し、ヴァチカンの爆破をも計画。 ラングドン教授は美人科 学者ヴィットリアの協力を得て、謎に包まれたこの事件の真相に迫っていく。
サスペンス・ミステリー(映画)

『ペット 檻の中の乙女』映画(一般動画) DMM (ドミニク・モナハン)

動物保護センターで働く青年セス。 バスで偶然同級生だったホリーを発見し、声をかけるが彼女はセスを全く覚えておらず邪険にされてしまう。 悔しい思いをしたセスはSNSで彼女のことを調べ上げ、バイト先を突きとめ執拗に彼女に取り入ろうとするが、逆に馬鹿にされる始末。 思いつめたセスはホリーの家に侵入し待ちぶせ、帰宅した彼女を拉致し、 自分の働く動物保護センター地下の檻の中に監禁。 状況把握もできないまま監禁されたホリーは下着1枚の姿で、ペットさながら飼育されることに。 飼い主気分を堪能していたセスだったが・・・。
サスペンス・ミステリー(映画)

『レッド・ドラゴン』映画(一般動画) DMM (アンソニー・ホプキンス)

天才精神科医、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)が、連続猟奇殺人犯であることを見抜き、重症を負いながらも彼を逮捕したFBI捜査官グレアム(エドワード・ノートン)。しかし、精魂尽き果てた彼はFBIを辞職、妻子ともに隠遁生活を送っていた。そんなある日、元上司のクロフォード(ハーヴェイ・カイテル)が突然現れ、満月の夜に2つの家族を惨殺した殺人鬼"咬み付き魔"の捜査を依頼する。グレアムは事件解決の糸口を探るため、ガラス張りの牢獄にいるレクター博士と再会することを決意。だがそれは、レクター、グレアム、殺人鬼の想像を絶する新たな死闘の始まりにすぎなかった・・・!
R指定(映画)

『ノックノック』映画(一般動画) DMM (キアヌ・リーブス)

これは、破滅への扉−。家族思いの献身的な父親・エヴァン(キアヌ・リーブス)は週末に仕事の都合で一人留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるように招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だったー。
サスペンス・ミステリー(映画)

『残穢【ざんえ】—住んではいけない部屋—』映画(一般動画) DMM (竹内 結子)

誰が、なぜ、事件を引き起こしたのか。 聞いてしまった奇妙な「音」は、連鎖する不可思議な事件への招待状だった——。 小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から、1通の手紙が届く。 「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」 好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。 「私」と久保さんは、作家の平岡芳明(佐々木蔵之介)、心霊マニアの青年・三澤徹夫(坂口健太郎)、そして「私」の夫・直人(滝藤賢一)らの協力を得て、ついに数十年の時を経た、壮大なる戦慄の真相に辿り着く。だがそれは、新たなる事件の序章に過ぎなかった—。 すべての事件をつなぐ【穢れ】の正体とは? 予定調和を許さない驚愕のラストまで、目が離せない。