映画(一般動画)

コメディ(映画)

『101回目のベッド・イン』映画(一般動画) DMM (三元 雅芸)

新進気鋭の女性監督ユニット“破れタイツ”は、突如現れた謎のバブリーな2人組“ベッド・イン”に撮影を乗っ取られ、何故かトレンディ・ムービーを撮るハメになる。 しかし、そもそも"トレンディ"が何なのか知らない世代の破れタイツ。ベッド・インの強烈なキャラクターと自由奔放な行動に翻弄され、予測不可能な展開に・・・ ジェネレーション・ギャップを乗り越えて、果たして映画は完成するのか?!
クラシック(映画)

『大地震』映画(一般動画) DMM

1923年にロン・チャニー主演で製作されたシリアスドラマで、サンフランシスコ大地震を題材にしている。奇怪メイクで有名になったロン・チャニーが素顔で演じた秀作である。自分を障害者扱いしない純真な女性に出会い、悪の道から足を洗おうとする男。だが闇の権力に翻弄されていく。そしてあの大地震が起きる。
サスペンス・ミステリー(映画)

『地獄愛』映画(一般動画) DMM (ロラ・ドゥエニャス)

とあるベルギーの村を舞台に、人々の異常な愛と狂気を寓話的に描いた『変態村』。未だかつて見たことのない陰惨さと、神をも恐れぬ鮮烈な内容に、カンヌを始め全世界に騒然と熱狂を以てその名を轟かせたファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督。 あれから10年——。 よりディープで強烈な愛の形を投げかける問題作が誕生した。モチーフにしたのは、フランソワ・トリュフォーが絶賛した伝説のカルト作『ハネムーン・キラーズ』(70)でも描かれた事で有名な、実在の変態連続殺人鬼カップル、マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデスのふたり。1940年代、アメリカ。通称《ロンリーハーツ・キラー》と呼ばれる彼らは、愛と生活のため3年間で20人以上の殺人を犯した。 彼らの関係性に着目した本作は、お互いに惹かれ合うがゆえ罪を重ね、共犯関係に陥っていくさまをエモーショナルかつ鮮烈に映し出す。主演は、『変態村』に続きローラン・リュカ。幻想的でありながら観る者すべてを闇に引きずり込んでいき圧倒させる<ベルギーの闇3部作>の第2弾。
ドキュメンタリー(映画)

『ザ・デクラインIII』映画(一般動画) DMM

一作目『ザ・デクライン』から17年、前作『ザ・メタルイヤーズ』から10年、ペネロープ・スフィーリス監督がみたびロサンゼルスの音楽シーンを切り取った≪西洋文明の衰退≫ドキュメンタリー第3弾。前作のLAメタルから一転、『ザ・デクライン』で描かれたハードコア/パンクの90年代の姿をとらえた本作は、成功をおさめたバンドやミュージシャンではなく、一作目のメンタリティに生きる若者たちのその後の行く末、精神性とライフスタイルが究極のアンダーグラウンドに行き着いたパンクス、廃屋に不法に棲みつきビールをこよなく愛し社会を完全脱落したガター・パンクスに焦点を当てる。社会に対する怒り、親からの虐待、資本主義社会からの迫害、警察からの暴力、疎外感、貧困、絶望。ガター・パンクスたちはパンクロックにのみ生きる意味を見出し、同じ境遇の仲間とともに新たな家族を形成して支え合いながらその日を生きる。その人生に目的は一切ない。NAKED AGGRESSIONは「ブタ(警官)どもに死を」を演奏し、ガター・パンクスのハンバーガーは路上で小銭をせびる。 1981年の『ザ・デクライン』は既成概念へのアグレッションを爆発させ、新たな音楽、価値観の生まれるその震源地とその瞬間をとらえた。1983年、ペネロープ・スフィーリス監督は『ザ・デクライン』の世界に生きるパンクスを題材にした劇映画『反逆のパンク・ロック』(原題:SUBURBIA)を発表、そこに描かれたのが路上にたむろするガター・パンクスの生態だった。本作ではその劇映画の世界の現実の様子が映されている。音楽そのものよりもハードコア/パンクに生きる人々にスポットを当て、その極端さが行き着いた厳しい生態をとらえる。映画全篇に満ちているのは破滅と退廃と絶望である。 幾度かの映画祭での上映後、ディストリビューションを得るための営業を行うも、すべての会社から本作を配給する上で一作目および二作目の権利譲渡を条件に求められ、断ったことにより一度も商業ベースの配給がなされることなく終わった。本作はほぼ誰も観たことのない映画である。
ヤクザ・マフィア(映画)

『実録・薬物の代償〜性に溺れた女〜』映画(一般動画) DMM (山本 宗介)

女子大生編 美咲は真面目で普通の女子大生だったが、高校時代に覚せい剤を使用していた過去があった。しかし、今では覚せい剤を辞めて普通の生活をしているように見えた。しかし、彼女は彼とのSEXで覚せい剤を使用してしまい、その快楽に溺れてしまい、クスリがないと生きていけない体になってしまっていた・・・。 OL編 OLの舞依はクラブで出会ったトオルにダイエット効果があると進められ、謎のタバコに手を出してしまう。半信半疑の舞依だったが、一週間でダイエットに成功。しかし、そのタバコは覚せい剤入りのタバコだった・・・。その魅力にはまっていった舞依は段々と性格が変わり、凶変していった・・・。
ヤクザ・マフィア(映画)

『制覇10』映画(一般動画) DMM (小沢 仁志)

難波組新道会会長となった武田信八(小沢仁志)は東京進出を果たす。一方、武田にメンツを叩き潰された、難波組若頭・椎名喬(下元史朗)は難波組ご法度の覚せい剤に手を出し、それを秘密裏に服部組組長・野村龍平(城明男)に売らせた。しかし、野村が覚せい剤を売ったことが難波組の本部に知られてしまい武田たちが野村を問い詰めるのだが、自害してしまう。難波組組長・舛岡(樋口隆則)は椎名に引退を促すが椎名羽断固拒否。ガンで余命半年と宣告された椎名はここ一番の大勝負で舛岡暗殺の画策するのだった。
映画(一般動画)

『ケンとカズ』映画(一般動画) DMM (カトウ シンスケ)

悪友であるケンとカズは、覚醒剤の闇取引で金を稼いでいた。しかし、ケンは彼女の早紀が妊娠した事によりまっとうな人生を願うようになる。一方、カズは認知症の母を施設に入れるために金が必要なことを打ち明けられずにいた。やがてカズは密売ルートを増やすため、敵対グループと手を組む危険な行動に出る。これを最後の仕事にしようと決意したケンだったが、元締めのヤクザに目をつけられ次第に追いつめられていくー。
ドキュメンタリー(映画)

『実演!バグ/ダイナソーJR』映画(一般動画) DMM

【曲目】 ・Freak Scene ・No Bones ・They Always Come ・Yeah We Know ・Let It Ride ・Pond Song ・Budge ・The Post ・Don't ・Sludgefeast ・Raisans
ヤクザ・マフィア(映画)

『哀しき抗争 第2章』映画(一般動画) DMM (松田 一三)

勢力拡大を続ける強硬派・関東木川田会と、共存共栄を図ろうとする穏健派・京北連合一家。この両派の抗争の火蓋は、今まさに切られようとしている—。 本条龍夫(松田一三)は父・本条誠太郎(伊吹吾郎)が危篤であると異父弟である本条昇(金子昇)から連絡が入ったため何年ぶりかの上京。久しぶりの邂逅にかたくなな龍夫の気持ちが和らいでいったその折、強硬派・関東木川田会四代目会長・木川田浩一(武田幸三)は、暴走を始め、その刃は誠太郎へと向けられたのだった—。 誠太郎亡き後、さらなる暴走を繰り返す木川田。関東極道界を揺るがすその抗争に巻き込まれる龍夫。そして、大切なものの命がまた奪われていくのであった…。 極道に捨てられ、極道に拾われ、極道を絶った男・龍夫。その哀しき抗争の中、龍夫は一体、どこへ向かうのか…?
映画(一般動画)

『流れ星が消えないうちに』映画(一般動画) DMM (波瑠)

本山奈緒子(波瑠)は 21 歳の女子大生。突然の事故死により無二の存在だった かつての恋人・加地(葉山奨之)を失って以来、彼のことをいつまでも忘れられず、ことあ るごとに思い出してしまう幻影に苦しみ、心の整理が出来ないまま日々を過ごしていた。 「過去」に立ち止ったままでいた奈緒子だが、同じ傷をもつ恋人・巧(入江甚儀)、そして 家族との関わりにより、やがて少しずつ「今」を取り戻していく。流れ星に願いをこめて…。