映画(一般動画)

アクション(映画)

『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』映画(一般動画) DMM (ハリソン・フォード)

2005年の夏、超大作「宇宙戦争」をヒットさせたスティーブン・スピルバーグ、シリーズ完結編「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を完成させたジョージ・ルーカス。2005年の映画界の話題を席巻した二人が、監督(スピルバーグ)、製作総指揮・原案(ルーカス)として唯一のタッグを組んだのが「インディ・ジョーンズ」3部作だ。二人の才能が結実した本シリーズが改めて注目を浴びる。特典ディスクには、このDVDでしか見られない撮り下ろしドキュメンタリー、ルーカスやスピルバーグを始めとするスタッフ&キャストへのインタビュー、3作品にまつわる知られざるエピソードなど、ファン必見の貴重な映像が盛りだくさん!一時はインディ役に決定していたトム・セレックのテストフィルム、まだCGがなかった時代の特殊効果撮影の舞台裏、「スター・ウォーズ」シリーズとの意外なリンク等々、本編に劣らず見ごたえ満点の充実した内容に圧倒される!
エロス・官能(映画)

『四季・奈津子』映画(一般動画) DMM (烏丸 せつこ)

五月の最後の日曜日。奈津子は、妹・布由子の見舞いに向かう。一年ほど前から重症のうつ症状を示し、精神病院に入院しているのだった。 そんな折、布由子は、九州に来ている前衛劇団のテント公演を見に行きたいと言い出す。布由子とともにテント公演をみにいくと、そこで奈津子は、東京から来た写真家・中垣と知り合う。そして、その帰り道、奈津子はヌード写真を撮って欲しいと切り出す。奈津子自身の冒険の小さな第一歩だった。 そんな奈津子には、結婚の約束までした達夫という恋人がいた。申し分のないよく出来た男だったが、奈津子は何となく飽き足らなくなっていた。奈津子は、中垣の誘いを受けて東京へと向かった。東京に着いた奈津子は、中垣のもとで、風のように自由な女性・ケイに巡り会い、その生き方に強い衝撃を覚える。そして、達夫との間に終止符を打ち、東京で暮らしたいと思うのだった…。
サスペンス・ミステリー(映画)

『SCOOP!』映画(一般動画) DMM (福山 雅治)

かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静(福山雅治)。しかし、その輝かしい業績も、現役の雑誌編集者たちにはほとんど知られてない。過去のある事件をきっかけに報道写真への情熱を失ってしまった静は、芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身。それから何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきたのだ。そんな彼に、再び転機が訪れる。ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりのド新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組まされる羽目になってしまったのである。案の定まったく噛み合わずケンカばかりの静と野火。ところが、この凸凹コンビが、まさかまさかの大活躍で独占スクープを連発!そしてついに、日本中が注目する重大事件が発生する…。
エロス・官能(映画)

『人生劇場』映画(一般動画) DMM (三船 敏郎)

大正7年。東京で貧乏学生の日々を送る瓢吉は、一連の学生運動に熱中していた。そんな時、初めての女であるお袖と知り合う。時を同じくして、横浜・本牧でもう一組の男女がままならぬ愛の炎に灼かれていた。侠客・飛車角はおとよという女郎に惚れ抜いていたが、身請け話が持ち上がったため、足抜けを決意し、小金一家に身を寄せる。一方、瓢吉は作家を目指すものの、お袖との愛欲の日々から這い出せず、苛立ちを募らせていた。 そんな中、もう一人の女・女流作家を目指す小岸照代と出会う。三州・吉良、大陸から戻った吉良常が瓢吉の父・瓢太郎のもとを訪れる。その夜、瓢太郎は一生を締めくくるべく、瓢吉に遺書を残し、拳銃自殺する。知らせを受けた瓢吉は、急ぎ帰郷し、吉良常、母・おみね、初恋の幼なじみ・おりんとの久しぶりの再会を果たす。だが、人はいつか故郷を捨てる日が来る。瓢吉、おみね、吉良常は、故郷を捨て、それぞれの道へと旅立つ。人の世の有為転変。小金一家の世話でささやかな隠れ所帯を持ち、幸せに暮らす飛車角とおとよだったが、丈徳一家との出入りを余儀なくされた小金一家への義理のため、丈徳を叩っ斬る。しかし、出入り後、おとよは約束の場所にはいなかった。兄弟分の奈良平がおとよを売ったのだ。怒り狂う飛車角は、奈良平を襲う。近くの寺に逃げ込んだ飛車角は、そこで小説と取り組む瓢吉と吉良常に出会う。吉良常の勧めに従い、自首する飛車角。ひたすら文学修行に勤しむ瓢吉は、照代と懸賞小説の一席と二席を分かち合い、これを機に同棲生活を始める。瓢吉と別れてから、流浪の生活を送っていたお袖は、玉の井の鱶野で女郎となっていた。そこへ売られてきたのがおとよだった。運命の糸に弄ばれるように鱶野で、おとよは小金一家の宮川と再会する。宮川に飛車角の面影を見たおとよは魅入られたように抜き差しならない深みへとはまっていく…。 一方、瓢吉のもとに出版社から中国大陸の取材旅行の話が舞い込んでくる。出版社へと出向く瓢吉は、そこで変わり果てたお袖と再会する。逃げ出すお袖と追う瓢吉。だが、そこで見失ったお袖は行方不明となってしまう。お袖の身を案じ、中国行を断念する瓢吉。再び新たなさすらいの旅に出かける吉良常。道ならぬ愛に苦しむおとよと宮川。無事出所した飛車角が待ち望むおとよとの再会…。 人々のさまざまな想いを重ねて、人々はそれぞれ自らの〝人生劇場〟を歩んでいく…。
映画(一般動画)

『真田十勇士』映画(一般動画) DMM (中村 勘九郎)

関ヶ原の戦いから14年。天下統一を目前にした徳川家康と、復権を狙う豊臣家の対立が深まっていた戦国の世で、“天下に並ぶ者なし”の名将として、世間から尊敬を集めていた男、真田幸村(加藤雅也)。しかし実はこの幸村、その男前な容貌と、偶発的な幸運の連続によって勝ちを拾ってきただけの、気弱な〈腰抜け男〉だったのだ!実像と虚像の違いに悩んでいた幸村はある時、猿飛佐助(中村勘九郎)と運命的に出会う。忍者の里から飛び出してドデカいことを成し遂げたいと思っていた佐助は、幸村を担いで「本物の天下一の英雄に仕立て上げようじゃないか!」と、同じ抜け忍の霧隠才蔵(松坂桃李)を筆頭に一癖も二癖もある十人の男たちを集め、世にいう《真田十勇士》を誕生させる!亡き秀吉の妻・淀殿に呼び寄せられた幸村、そして十勇士たちは、またたく間に徳川との最終決戦の最前線に立つこととなるが…。
R指定(映画)

『肉体の森』映画(一般動画) DMM (イジルド・ル・ベスコ)

1865年、南フランスのとある村——ここに住む、裕福な医者の美しい娘ジョゼフィーヌ。 その姿を影から見つめる流浪人のティモテは、彼女に近づこうと障害者のふりをして彼女の家に上がりこむ。 ジョゼフィーヌたちの未来を占ったり、触れていないものを動かしたりと、特殊な能力を披露するティモテ。 そんな彼をすっかり信じ込んでしまった父親とは違い、ティモテを不審がるジョゼフィーヌ。 そしてある日、二人きりになったときに謎の呪文をティモテにかけられ、ジョゼフィーヌは無理矢理に体を奪われてしまう。しかし、ジョゼフィーヌはショックを受けたのも束の間、自らの足の赴くままに、深い森へと去っていくティモテを追いかけていく。あてもなく森の中を彷徨いながら、幾度となくセックスを繰り返す二人。 やがて、ジョゼフィーヌはそれが催眠なのか、自分の意思なのかがわからなくなり——。
コメディ(映画)

『後妻業の女』映画(一般動画) DMM (大竹 しのぶ)

「武内小夜子、63歳、好きなことは読書と夜空を見上げること…わたし、尽くすタイプやと思います」結婚相談所主催のパーティで可愛らしく自己紹介する小夜子の魅力に男たちはイチコロである。耕造もその一人。二人は惹かれあい、結婚。幸せな夫婦生活を送っていた、はずだった———。2年後耕造は亡くなり、葬式の場で耕造の娘・朋美と尚子は、小夜子から遺言公正証書を突き付けられ、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡される。納得の行かない朋美が調査をすると、衝撃の事実が発覚。小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だったのだ!そして、その背後には結婚相談所・所長の柏木がいた。
R指定(映画)

『BARDO バルドゥ 感じるままに』映画(一般動画) DMM (もちづき る美)

クリエーター陣を女性のみで構成し、女性ならではの視点で描いたエロス、現代に生きる女性の愛とSEX感とは・・・。27才、OLの未希の、ふ・つ・う感覚に変化が訪れるキッカケとは…。
エロス・官能(映画)

『女囚飼育611』映画(一般動画) DMM

元女看守が服役した事により、平穏を装っていた女子刑務所は更なる混乱状態に陥り、受刑者への見張りも更なる厳しさを増していた。一方、脱獄計画が未遂に終わり、失意のドン底に落とされた麗華(根本はるみ)だったが、元恋人の後藤(四方堂亘)は、看守の良子(水谷ケイ)を利用し、完全なる脱獄を仕掛けるべく次の手を企んでいた…。
ホラー(映画)

『シマウマ』映画(一般動画) DMM (竜星 涼)

全ては竜夫(竜星涼)に来た1通のメールから始まった。 メール添付の画像は原型の崩れた仲間の顔と抜き取られた一対のアバラ骨。 竜夫は身の危険を感じ、恋人である彩(高橋メアリージュン)のもとへ急ぐが、途中で襲撃に合い、昏倒してしまう。暗い倉庫で目を覚ました竜夫の前には“アカ”(須賀健太)と名乗る男がいた。その男から、自身は依頼人からの復讐を代行する闇の組織の一員であることを告げられ、アカと同じ組織の“キイヌ”(日南響子)という女からは組織を取り仕切っているのが“シマウマ”(加藤雅也)という男であることを聞かされる。クズの依頼でクズを始末するといった組織の生業に惹かれ始める竜夫のもとに“シマウマ”から電話が掛かってくる。それを受けた竜夫は“ドラ”として生きることを決意する。それから、元刑事の網川(福士誠治)をも巻き込んで、血みどろで壮絶な復讐の連鎖が始まった。そこは絶対に足を踏み入れてはいけない禁断の領域であった。