映画(一般動画)

エロス・官能(映画)

『天使のステージ まばゆい裸身に首ったけ』映画(一般動画) DMM (佐々木 麻由子)

マリとリンは幼なじみのストリッパーである。客の隆夫に求愛されたマリは実家が大金持ちと聞いて結婚を承諾する。ひょんな成り行きで二人は隆夫の実家へ行くが、そこはただのさびれた旅館だった。マリは隆夫と結婚して旅館の女将になるかこのまま踊りを続けるかの選択を迫られる。いっぽうリンは旅館の番頭栄太に恋をして…。これはストリップの世界で生きる女たちの姿を全編コメディタッチで描いた煽情編。底抜けに明るい女たちが巻き起こすチン騒動を田中康文監督が軽快に描き出す。青山えりな、結城リナら人気女優たちの本格的なストリップシーンが楽しめる豪華な一編である。
クラシック(映画)

『非常線の女』映画(一般動画) DMM (田中 絹代)

襄二はボクサーくずれの用心棒。恋人の時子は昼はタイピストだが、夜はヤクザな世界の姐御として顔をきかせていた。ある夜、宏は、ダンスホールを荒らす与太者をノシた襄二をみて仲間になりたがる。宏の姉和子は与太者の世界に憧れる宏を心配して、襄二に意見してもらおうとする。和子の心配をよそに宏は姉の店から金を盗むが、事の重大さに気付いて、襄二に助けを求めた。襄二は宏を助けるために強盗を働いた。宏に金を与え、高飛びしようとするが、既に非常線が張られていたのだった。
コメディ(映画)

『帰ってきたMr.ダマー バカMAX!』映画(一般動画) DMM (ジム・キャリー)

失恋のショックによって口が利けず、体も動かせなくなり精神病院に入院しているロイド(ジム・キャリー)。相棒のハリー(ジェフ・ダニエルズ)は20年にわたり、毎週のように病院に通って彼の世話をしていたが、それも限界に近づいていた。ハリーは血縁者の腎臓移植がなければ死んでしまうほど深刻な病気に冒されていたのだ。それを打ち明けるや、ロイドは“病気のフリをしていただけ!”とカミングアウト! ハリーを驚かす機会をうかがっていたのだ! かくして迷コンビは復活し、さっそくハリーの血縁者を探すことになるが・・・。 まずはハリーの両親。どう見てもアジア系のふたりが養父母であることは明白だが、ハリーにはその事実が、ドナーになりえないこと以上に衝撃的だった様子。 しかし、望みはあった。20年前に届けられていた郵便物の中に、「デキちゃった」というヤリマン女フリーダ(キャスリーン・ターナー)からの手紙が・・・。「俺に子供がいる!」とハリーは喜び、さっそくフリーダに会いに出かけるのだが、知らされたのは、生まれた娘が裕福な家庭に養子に出されていたという事実。落胆するハリーをしり目に、写真の娘が美人だったことから、今度はロイドの方が俄然やる気になる! こうしてロイドとハリーは、娘を探す2000マイルの旅に出発する—。
旅・冒険(映画)

『ラジオ・フライヤー』映画(一般動画) DMM (イライジャ・ウッド)

離婚した母親とともにカリフォルニアにやってきた幼い兄弟。母の再婚相手にいじめられ、つらい日々を過ごす弟ボビーを見兼ねた兄のマイクは、その地に伝わる伝説に夢を託して、弟を救い出そうとする。彼らに笑顔の日々はふたたび訪れるのだろうか…。美しく雄大な風景をバックに「タイムライン」のリチャード・ドナー監督が贈る感動の名作。トム・ハンクスが成長した兄のマイク役でナレーションを担当。
クラシック(映画)

『出来ごころ』映画(一般動画) DMM (坂本 武)

「出来ごころ」は”喜八もの”の第1作目にあたる。長屋に住む気のいい男、喜八は、ある日いわくありげな少女・春江が道に迷っているのを見つけ、めし屋のおかみに預ける。喜八とその相棒、次郎は次第に春江に心惹かれていく。
クラシック(映画)

『青春の夢いまいづこ』映画(一般動画) DMM (江川 宇礼雄)

学生時代に親友同士だった哲夫と一郎は、社会に出ると皮肉なことに雇用主とそこで働く使用人という立場におかれる。やがて二人は一人の娘をめぐって三角関係に落ちるが・・・
恋愛・ロマンス(映画)

『ハネムーンは命がけ』映画(一般動画) DMM (マイク・マイヤーズ)

チャーリーは、ナイトクラブで吟遊詩人気取りのパフォーマンスをしては、自分の女運の悪さを嘆いている結婚恐怖症の男。そんなある日、彼は美女ハリエットと出逢いたちまち恋に落ちる。彼女を紹介するため、実家の両親の元を訪れたチャーリーは、ふと目にした新聞記事を見てビックリ!そこに書かれていた3人の夫を殺した連続殺人犯の特徴がハリエットにソックリだったのだ。一度は疑心暗鬼になったチャーリーだったが、両親や仲間たちに祝福されて結婚。二人はハネムーンへと出発するが・・・。
映画(一般動画)

『ドリフト 神がサーフする場所』映画(一般動画) DMM (ゼイヴィア・サミュエル)

1970年代、オーストラリア。子どもの頃から波に親しんできたアンディとジミーの兄弟は、母親とともに海辺の小さな町で質素な生活を送っていた。ある日、キャンピングカーで放浪し、ヒッピーのような生活を送るカメラマンJBと、ハワイ人の女性サーファー、ラニが兄弟の住む町に現れる。JBと出会い、彼のライフスタイルに触発された兄弟は、仕事を辞め夢に向かって生きることを決意。サーフショップを立ち上げる。ビジネスが軌道に乗り始めた矢先、大型サーフショップの進出や、仲間がドラッグがらみのトラブルに巻き込まれたことで、兄弟の絆は揺らぎ出す。彼らは、迫り来る人生の荒波をどう乗り越えるのか?
クラシック(映画)

『大人の見る絵本 生れてはみたけれど(サイレント)』映画(一般動画) DMM (吉川 満子)

東京郊外の新興住宅地にサラリーマンの吉井一家が引っ越してきた。小学生の良一、啓二の兄弟は、近所の子供たちと喧嘩を繰り返している。ある日、専務の岩崎家での16ミリ上映会で、卑屈な父親の姿を見た良一は、父親を弱虫だと責める。
サスペンス・ミステリー(映画)

『THE ICEMAN 氷の処刑人』映画(一般動画) DMM (マイケル・シャノン)

1964年。ニュージャージー州で生まれ育ったポーランド系の青年リチャード・ククリンスキー(マイケル・シャノン)は、デボラ(ウィノナ・ライダー)という女性とカフェでぎこちない会話を交わしていた。「仕事は何をしているの?」「ディズニー・アニメのダビングさ」。かねてからデボラに心を奪われていたククリンスキーは、彼女の職場に何度も贈り物を届け、この日初めてのデートにこぎつけたのだ。「君はナタリー・ウッドを可愛くしたような女性だ」。不器用ながらも自分の思いを精一杯伝えようとするククリンスキーに好感を抱くデボラ。まもなくふたりは結婚し、子宝にも恵まれた。  ククリンスキーの本当の勤め先は、マフィアの息がかかったポルノ映画の海賊コピー製造工場だった。ある夜、納入期限をめぐるイザコザに巻き込まれたククリンスキーは、工場にやってきた強面のギャング、ロイ・デメオ(レイ・リオッタ)に拳銃を突きつけられるが、まったく動じる素振りを見せない。その並々ならぬ度胸を見込んだロイは「俺の命令に従えば、いくらでも稼げるぞ」と告げ、ククリンスキーを裏社会へと誘う。妻子との生活が決して楽ではなかったククリンスキーは、それ以来、ロイ専属のヒットマンとして血生臭い仕事を請け負うようになった。  1970年代半ば。殺しの報酬ですっかり羽振りがよくなったククリンスキーは、ニュージャージーの高級住宅街にマイホームを構えていた。妻デボラを心から愛し、ふたりの娘アナベルとベッツィをカトリック系学校に通わせている彼は、表向きは為替ディーラーと称している。よき夫であり、よき父親であるこの男が、まさか冷酷非情な殺し屋というもうひとつの顔を隠し持っているとは、誰にも想像できなかった。  そんなある日、トラブルが発生した。ロイが息子のように可愛がっている手下のジョシュ(デヴィッド・シュワイマー)が、キューバ系のヤクの運び屋を射殺し、50万ドルのコカインを強奪してしまったのだ。マフィアの顔役レオ・マークス(ロバート・ダヴィ)からその知らせを受け、自分への報復を恐れたロイは、ククリンスキーにマーティ・フリーマン(ジェームズ・フランコ)という若い男の殺害を依頼。いつものようにその仕事を冷徹に遂行したククリンスキーだったが、犯行現場に偶然居合わせた目撃者の少女を逃がしたせいでロイの怒りを買い、ヒットマンの契約を打ち切られてしまう。  かくして失業の憂き目に遭ったククリンスキーをいっそう苛立たせたのは、少女殺しの罪で服役中の弟ジョーイ(スティーヴン・ドーフ)の存在だった。刑務所でジョーイと面会したことをきっかけに、封印したはずの忌まわしい過去が脳裏に甦る。荒んだ家庭環境で育ったククリンスキーは、父親から幾度となく理不尽な虐待を受け、呪われた少年時代を過ごしたのだった。心の動揺を抑えられないククリンスキーは、スケート場からの帰り道にブチ切れて車を暴走させ、同乗していたデボラと娘たちにショックを与えてしまう。  何とか家族との生活を立て直したいククリンスキーは、公園でアイスクリームを売っている風変わりな殺し屋ミスター・フリージー(クリス・エヴァンス)に相談を持ちかけ、仕事を斡旋してもらうことにする。フリージーからシアン化合物を用いた殺しのテクニックを伝授されたククリンスキーは、次々と残虐な殺人を実行し、死体を冷凍室へと運び込む。それは被害者の死亡日時をうやむやにし、警察の捜査を攪乱するためだった。  1980年代初頭。ククリンスキーは新たな苦難に見舞われる。フリージーとコンビを組んでこっそり殺し屋稼業を続けていたことがロイにばれてしまったのだ。「今度おかしなことをしたら家族全員埋めてやるぞ」。そうロイに恫喝されたククリンスキーは足を洗おうとするが、報酬の支払いを渋った現在の雇い主レオを衝動的に殺してしまい、さらなる窮地に陥っていく。最愛の家族にまでマフィアの影が忍び寄り、怒りと焦燥が頂点に達するククリンスキー。このときすでに世間を騒がす謎の連続殺人鬼“アイスマン”を追う当局は、捜査線上に浮かんだククリンスキーへの包囲網を張り巡らせていた……。