「DaVinci Resolve」最新版の[エディット]ページは使い勝手が大幅向上 - 窓の杜
窓の杜で記事を読む:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/workerdavinch/

今回は、4カ月以上のベータ期間を経てついに正式版となった「DaVinci Resolve 19」の新機能を、[エディット]ページを中心に解説します。
[カット]ページの機能が移植されてタイムラインを操作しやすくなったほか、タイムラインのバックアップ機能も追加され、生産性が向上しています。
また、有償版の「DaVinci Resolve Studio 19」では、文字起こしやオーディオ関連機能が強化されました。
各新機能を詳しく解説しましたので、是非ご覧ください。

■前回の動画
https://www.youtube.com/watch?v=-exIYNUj-Js

■プレイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLIFLhBYW6aCnf08SsH-MifHT7bX8ZQQH4

■チャプター
0:00:00:オープニング
0:00:16:ドラッグによるトリミング操作が簡単に
0:02:25:[エディット]ページに固定再生ヘッドが追加
0:03:45:後のカットを削除してもトランジションが残るように
0:05:13:削除したタイムラインを復活させる機能
0:07:48:文字起こし生成機能が話者の区別に対応
0:09:05:文字起こしからカットを追加可能に
0:10:23:文字起こしを直接字幕に変換する機能が追加
0:12:09:オーディオの音源分離機能が追加
0:15:18:BGMと人の声のバランスを自動調整する機能が追加
0:19:04:効率よく動画を編集しよう