NTTドコモ 通信品質改善の進捗と取り組み【法林岳之のケータイしようぜ!!/862/2026年5月29日公開】
【法林岳之のケータイしようぜ!!/862/2026年5月29日公開】

NTTドコモは2025年度、電波が届きやすい700MHz帯を5Gに転用することで、5Gエリアのつながりやすさを補強し、4Gと5Gの切り替え頻度を抑え、安定した通信ができるように取り組んできた。2026年度についても昨年度に引き続き、都市部を中心に設備容量を強化し、ネットワーク品質全体を改善していく。5Gについても昨年度に引き続き、5G基地局と5G設備容量を拡大する予定。5Gでもうひとつ重要になるのが「5G SA(スタンドアローン)」の提供エリアの拡大。5Gには「NSA」と「SA」という2つのモードがあり、「NSA」は4Gのコア設備を使うため、5G本来のパフォーマンスが得られない。これに対し、「SA」は5G専用の設備のみでネットワークが構成されるため、高いパフォーマンスが得られる。ただし、「5G SA」を利用するには、対応端末、ネットワーク、契約が必要。端末は比較的新しい端末なら、対応しているけど、契約は「My docomo」での申し込みが必要。月額500円のオプションでこれまではキャンペーンで無料で提供してきたけど、いよいよ正式に無料で提供されることになった。

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