お笑い・バラエティ動画を厳選

世の中を"差"で見つめる新感覚情報バラエティ。世の中のさまざまな「言われてみればちょっと気になる"差"」に注目し、なぜその差が生じるのかを徹底調査!その驚きの理由を紹介していく。1つ知ったらもう1つ知りたくなる差の理由、頭脳が喜ぶ差の知識がぞくぞくと登場する。

ハマれば天国、スベれば地獄・・・。芸能界の先輩が、自分のかわいがっている近々ブレークしそうな後輩を紹介!有名じゃないけど面白い人材が続々登場する。この番組のMC陣は、それぞれが全国ネットでMCをしているバラエティの重鎮。この人たちにもまれれば、活躍の場が広がると思っている芸能人がたくさんいる。そこで、お笑い芸人やモデルなどに自分のかわいがっているイチオシの後輩を連れてきてもらう。後輩は、MCにハマるべく自分の持っているありったけのトークスキルを振り絞って、"爪痕"を残そうと奮闘。一方、先輩は後輩がスベりそうになったら全力でフォローする。あまりこすられていないけど実は面白い芸能人をブッキングし、「こんなオモロイ奴がいたのか!」という刺激をお届けする。

「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、"落語の研究、後進の養成、寄席改良"をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)による「堀之内(ほりのうち)」。

アクションゲームファン待望!「デビル メイ クライ」が遂に復活を遂げた。未だ多くは明かされていないが 公開されたPVやスクリーンショットから、秘めた“凄さ”が伝わってくるハズだ。 【スペック】 ■タイトル デビル メイ クライ 5 ■ジャンル スタイリッシュアクション ■CERO 審査予定 ■対応ハード Xbox One、PlayStation(R)4、PC ■発売予定 2019年春 ■希望小売価格 未定 ■公式サイト魔剣教団事件から数年——。 地方都市レッドグレイブ市に、突如現れた異変。 巨大な樹木が街の中心を貫き、血を吸う根が人々を襲い始めていた。 悪魔退治を生業とする青年ネロは、移動式便利屋「デビル メイ クライ」のトレーラーでレッドグレイブに急ぐ。 彼に武装を提供するパートナー、自称“武器職人”のニコとともに。 失ったプライド、奪われた力、置いてきた男。 ネロには、取り戻すべきものがあった。 湧きだした悪魔どもを蹴散らしつつ、異変のただ中へと突っ込む。 愛剣レッドクイーンが唸り、連装銃ブルーローズが火を噴く。 そして右手に光るのは—— 対悪魔用義手型兵装(デビルブレイカー)。 「いいね…暴れまくってやる!」 ■息をもつかせぬハイテンション。これが「DMC4」に続く最新作だ。 かつてないスピード感。思うがままに動かせる操作感。進む程にテンション上がるストーリー。「デビル メイ クライ」を知り尽くしたスタッフにしか生み出せない続編がここにある。 ■見たことないほど美しく、追いつけないほどスピーディ。 実写と見紛う程のグラフィックとハイスピードなゲームプレイが、かつてない“キモチよさ”を生む。最新マシンを存分に使いこなすRE ENGINEならでは、目まぐるしい情報量の60FPSアクションだ。スタイリッシュアクションは新たな快感を手にいれた。 ■掴む。引き寄せる。叩き込む。コンボを繋ぐ快感! ネロの腕に仕込まれた義手“デビルブレイカー”は“悪魔の右手”を補って余りある程の力だ。掴んで引き寄せ、剣撃を叩き込む。コンボを繋ぐほど“スタイリッシュアクションの快感”に取りつかれるはずだ。 ■思うがままの“スタイリッシュ”をキメろ。 シリーズならではの「剣と銃のアクション」は健在。そしてデビルブレイカーを始め、まだ見ぬ新アクションや新システムも登場する。スタイリッシュを究めるための可能性が、無限に広がってゆく。

1939年9月、イギリスはドイツに対し宣戦を布告、その翌年にイギリスで製作された幻のドキュメンタリーである。イギリスが入手していたナチのフィルムに、再現映像や劇映画を一部加えて構成、第一次世界大戦時の珍しい映像も登場する。資料映像の為、翻訳字幕は付いていない。

ヒトラーの生涯を近親者の証言をもとに振り返るドキュメンタリー。第一次大戦から始まり党大会や侵略が描かれる。ヒンデンブルクやヒトラー、側近達の珍しい映像が続く。ヒトラーの愛人であったエヴァ・ブラウンとの私生活の映像も沢山登場する。資料映像の為、翻訳字幕は付いていない。

戦後に編集製作された戦争ドキュメンタリーの中で一番の秀作。戦後ドイツから没収された空軍の幻の映像や連合軍側の秘蔵記録を巧みな編集技法で構成、ナチス崩壊までの戦史を最前線の凄いショットの連続で見せてくれる。独ジェット戦闘機やVロケットなどの記録が満載。資料映像の為、翻訳字幕は付いていない。

イギリスの連合軍基地から、ドイツの軍事工場を目指して飛び立つB−17爆撃機。乗組員たちの人種や経歴は様々だが、倒すべき敵はひとつ—ナチスドイツのみ。彼らは自由な世界を守るために戦う。

連合軍はノルマンディ上陸後、順調にベルリンに向け進軍していたが、1944年12月16日アルデンヌ高原(ベルギー)でドイツ軍の大攻勢を受ける。悪天候がドイツ軍に味方し、連合軍は航空機による攻撃を断たれてしまう。戦局はドイツ軍の圧倒的優位に進むかに見えたが、天候の回復とともに、空からの攻撃を復活させた連合軍は、ドイツ軍戦車軍団を次々と殲滅していった。

1942年8月、ドイツに対する戦略的爆撃が始まった。B−17爆撃機を中心とした編隊がドイツの軍需工場を爆撃に向かうのだ。護衛はP−47やP−51が務める。しかし、強敵ドイツ空軍がやすやすと制空権を渡すはずもなく、両軍とも自国を守るべく死闘を繰り広げたのだった……