お笑い・バラエティ動画を厳選

お笑い界の太陽・内村光良が光をてらすのは、世間でもっと評価されてもいいはずの、腕のある「実力派芸人達」。毎回その1組の主役芸人にスポットライトをあて、その知られざる魅力や面白さを、様々な切り口でお届けする芸人研究＆ネタ番組です。ネタあり、Vあり、トークあり、究極のお笑いエンターテインメントの開幕です!

ご存知、伝説の国民的バラエティ「8時だョ!全員集合」がついにTBSオンデマンドに登場!1969年から85年まで16年間にわたり、土曜夜のお茶の間を占拠し続けた怪物的番組。現存するテープの中から厳選して、コントも歌もオープニングからエンディングまで放送当時のままお見せします!いかりや長介の「オィーッス!」、加藤茶の「ちょっとだけよ〜、あんたも好きねぇ〜」、荒井注の「何だバカヤロー」、仲本工事の「ハイ・ポーズ(体操)」、加藤茶&志村けんの「ヒゲダンス」、志村けん「カラスの勝手でしょ〜」・・・子供なら誰もがマネしたギャグ・コント・人気コーナーの数々、そして大物俳優や歌手のゲスト陣。ステージに組まれたセットから毎週生放送された昭和のお笑いバラエティショーの頂点をTBSオンデマンドで再体験しよう!「ビバノンノン!」「歯みがけよ!」

あの伝説のローカル番組「水曜どうでしょう」のミスターこと鈴井貴之が、常人には理解できないほどの情熱を持ってただひたすらに道を極める達人=キワモノを自ら体験取材し、その独特の人生観と生き様を学ぶ。鈴井と行動を共にするのは、演劇ユニット「TEAM NACS」の音尾琢真と、鈴井のラジオ番組でアシスタントを務める若手俳優の戸澤亮。まずは、知る人ぞ知るキワモノである鈴井が、故郷の北海道赤平市で自ら森を切り開いて作ったアトリエを紹介。そのとんでもないキワモノぶりに驚がくする一同・・・。しかし、それは続々と現れるキワモノたちへの序章にすぎなかった。果たして3人はどんなキワモノと会うのか?TBSオンデマンドオリジナル版は、オンエアより15分拡大版でお届けする。

「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、"落語の研究、後進の養成、寄席改良"をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、入船亭扇辰(いりふねてい・せんたつ)による「雪とん(ゆきとん)」。

劇映画では描ききれなかった硫黄島の戦いの真実を記録した米軍製作のドキュメンタリー。2月19日、日本時間の9時、アメリカ海兵隊史上最も厳しい26日間の戦いが開始された。上陸艇500隻が10隊に分かれて前進、上陸するが日本軍の砲弾銃撃の嵐で72時間も浜辺で足止めにあう。スリバチ山の日本軍を一掃するのに2週間が費やされた。変幻自在に突如現れる日本兵の銃撃に手を焼く。【※この商品は日本語字幕版です】

硫黄島の戦いの真実が記録された米軍製作のドキュメンタリー。日本本土を攻めるにあたって硫黄島攻略は、日本攻撃の拠点となる場所にある為、米軍は何が何でもこの島を落とそうと大攻勢をかけるが、日本軍も必死で防戦し、かつてない戦死者を出す激戦地となった。米軍はこの小さな島を攻略するのに7万人を動員、800隻もの船舶が島を囲んだ。アカデミー賞ノミネート作品。【※この商品は日本語字幕版です】

2016年度を総括した60分超えのノンストップ漫才をライブ形式で完全収録。 混沌とした国家情勢から、政治、経済、スポーツ、芸能まで、 2016年度の出来事を爆笑問題ならではの切り口で贈る究極の漫才!

1:落ち武者 2:結婚式 3:交通事故 4:マジックショー 5:わくわくアフタヌーン 6:裏口入学 7:マッサージ 8:#娘さんをください 9:野球選手と少年

1:バレーボール 2:納得いかない 3:火事がもたらしたもの 4:修学旅行 5:悪霊退散 6:友情 7:茨城すばらない話 8:いいこと思いついた 9:あさり屋 10:卓球 11:新宿の家

地元でしか知られていない場所から全国的に有名な心霊スポットまでを巡り、何も起こらない恐怖とも闘ってきた本シリーズの最終編!今回は3つの県をまたがり自殺名所として有名な高台、さらには多くの魂が渦巻いていると言われている赤い橋や、超有名なトンネルなど5つのスポットへと足を踏み入れる!